リップル　１５－０　MADURO

リップル女性コンビプレー１２番→１６番で先制すると、今度は１２番もファインゴール。MADUROも反撃に出て６番がPKを獲得。しかしこれを決めれず流れを引き寄せられません。すると今度はリップル１２番が自ら獲得したPKをきっちり決めて追加点。あとは固い守りで無失点に抑えて勝利。MOMにはPKを含む３ゴールのリップル１２番。

リップル　１５ー９　AKB

先制したのはリップルエース１２番でしたが、すぐさまAKBもれいちゃんのゴールで同点。それからは取って取られての白熱したシーソーゲームに展開。６－６の同点で折り返すとリップルは１６番のゴールで勝ち越し。AKBもれいちゃんのゴールで三度目の同点に追いつきますが、勝ち越し点が奪えずリップルとの直接対決に勝利出来ませんでした。MOMにはハットトリックのリップル１６番。これでリップルはマジック１（２試合中勝ち点１以上で優勝決定）

AKB　５－４　MADURO

１３番の男性ゴールで先制したMADUROでしたが、AKBは４０代ゴールで逆転。後半に父の大奮闘に応えたいれいちゃんが貴重な追加点を決めるとMADUROは女性エース６番が角度の無いところから巧みに決めて１点差。交代のいないAKBは終盤疲れが見えましたが、なんとか１点差を守りきり勝ち点３を獲得。MOMには体を張って攻守に大車輪の活躍を見せたAKB４０代お父さん。